2026年2月21日(土)
西穂独標
山岳会メンバー3名
快晴 山頂の気温約0℃(お昼)
1日目
歩行時間 約2時間50分
休憩含めた所要時間約4時間30分
2日目
歩行時間 約1時間20分
休憩含めた所要時間約3時間10分
自家用車
ざっくりコースタイム(3名 周回)
1日目
09:30 西穂高口駅出発(2146m)
10:30 西穂山荘着(2361m・トイレ・準備)
11:10 出発
11:30 丸山(2452m)
12:35 西穂独標(2701m)
13:10 下山開始
14:00 西穂山荘着
17:30 夕陽鑑賞
21:00 就寝
2日目
05:00 起床
06:00 西穂山荘出発
06:15 日の出鑑賞スポット到着
06:25 日の出
06:33 丸山(2452m)
06:45 下山開始
07:00 西穂山荘・下山準備
08:00 下山開始
08:50 西穂高口駅(2146m)
西穂丸山・西穂独標 / nickさんの西穂高岳独標・西穂丸山の活動データ | YAMAP / ヤマップ
主観的コースの難易度★★★★☆ お勧め度★★★★☆
西穂独標
西穂高岳のちょっと手前
独標から西穂高岳までは急なアップダウンがあるため、
まだまだ修行を積んでから
前爪のあるアイゼンやピッケル必須
今回はたまたま天気が良すぎて
レベルがぐっと下がったね
それではレポートへ!

ロープウェイや小屋等に関する
インフラ情報はコチラ
なので今回の記事は
ロープウェイの西穂高口からスタート
…と言いたいところやけど、準備から
めちゃくちゃ久しぶりな本格冬山
しかも2月ってことで寒さにビビる

いつも持ってるペットボトルの水は、
家中のサーモスを集めてお湯を持参し、
ダウンパンツ履いたり不安がいっぱい
まぁ、言うても直前に慌てるのがいつものこと

さて、いよいよ雪山スタート
雲一つない最高の天気

ロープウェイからすでに絶景
ロープウェイを乗り継ぎ、
西穂高口で下車・準備

さて装備は
冬靴にアイゼン装着
ピッケル装備
今日は天気がいいので
手袋は薄くて良さそう
あららダウンパンツ履いたままや…
上半身はインナーシャツに半袖の重ね着+
冬用アウター
バラクラバを頭に寄せて
サングラスもお忘れなく

最初は樹林帯のなだらかな斜面
最近雪は降ってないみたいで
ふかふかというわけではない
リーダー、
ちょっとハイペースなんちゃいますか?

お!これから登る西穂が見えた〜
ってピークいっぱい、
独標どれやろ?
一番高いのが西穂高岳やろな
まぁ、あのどれかに違いない
登れば分かるさー

途中からめっちゃ急斜面
自然渋滞も発生
半強制的にここからは
ええ感じでゆっくりペース
アキレス腱が伸び切るほどの急登
少しつま先を開いて、
ガニ股で乗り切る
ちょいちょい1〜2分の休憩を入れつつ

屋根が見えたよー
西穂山荘到着
はるか向こうに白山の山並み✨
ここで一旦装備解除

トイレ行くのにアイゼン外す
ついでにダウンパンツ脱ぐ
薄手の登山パンツも!
って何枚履いとんねん!?
あー暑かったー
寒さにビビってたんで厚着しちゃいました
ロープウェイの待ち時間は寒いのに、
登りが暑くてたまらん!
ロープウェイ西穂高口で調整すべきやったと反省
脱いだ代わりじゃないけど
ハーネス、カラビナ類装着
再度もちろんアイゼン、ピッケルも
宿泊セットなど
登山にいらん荷物は置いて行ける
でっかいビニール袋に詰め込んでデポ
アタックザック持ってたら使えるね
但し、自己責任ですからねー
荷物が軽い♪
17kg→13kg位にはなったかも

まずは丸山を目指す
いきなり急登ですやん


最初だけで、その後は少しマシになったかな
丸山までは小屋からあっという間

その後も尾根を登り続ける
そして見えた
人がいっぱい

あれが独標かー

徐々に近づくにつれ
壁感が分かる

なるほどこれが独標ね
見上げる岩と雪のミックス
登り下りとも人がいっぱい
渋滞が起きてる
あんな急な岩場で待つの嫌やなー
と思いながらも取り付く
足元を慎重に選びながら一歩ずつ登る
ピッケルで支えつつ
岩場をホールドに使いつつ登るんやけど、
え?ここ下るん!?
久々にアドレナリン出まくりやないかーい
とか思ってたら

独標到着!
うわー最高
360度の絶景



西穂、前穂、奥穂、明神岳、霞沢岳、焼岳、乗鞍岳…
そしてあの形はきっと笠ヶ岳
そして遥か向こうに見えるのは富士山と北岳✨
写真でもちっちゃーく薄ーく見えてるよ
上高地の梓川も見える
写真撮ったり写真撮ったり
撮っても撮っても
まだ撮りたくなる絶景
早よ小屋に戻ってもしゃーないね
ってことで、独標でのんびり過ごす
無風でお日様出てるなんて
サイコーのロケーション
標識のある方に行くと
斜面を吹き上がる風が冷たい
反対側に行くとほぼ風を感じない
すごいよねー
少し雲が出てきて
うっすらと太陽を隠すと一気に寒くなる
そうや、ここは北アルプスの標高2701m
ぽかぽか陽気で忘れとったわ
慌てて一枚フリース追加

そろそろ下山しましょか
ってことやけど、
どんどん下から登ってくる
ちょっと途切れたとこを狙って下山GO!
あー、こわ
落ちたらどこまで行くんやろねー

時には後ろ向きに
時には前向きに
あるいは横向きも駆使して
安全第一で下る

よっこいしょと独標下山
クリアできたら、
こっからも丁寧に下山ね

下山は下山で景色が良く見えていい感じ
アイゼンの爪を効かせてサクサク下る
ノンストップで丸山を通過

もう暑くなってきたわー
脱ぐ間もなく小屋到着

はい、独標お疲れ山!

レストランで乾杯🍻
あ、缶ビールしかないよ
サッポロロング缶800円
350㎖缶で600円ね
山でも山の話ってほんまに好きやなぁ

夕食後は夕陽鑑賞のため、
登山靴履いてノーアイゼンで
ちょっとだけ登る
ちょっとのつもりがもうちょっと
下山時に目星付けといたらよかったな

時間的にはちょうどいい感じ

西穂高岳は真っ赤には染まらんかったけど
白山付近に夕陽が沈んでいく
太陽、今日は最高の景色をありがとー!
そしてまた明日!
と心の中で叫ぶ

沈んだ後も空が赤く染まって
なんとも言えないグラデーション

時間と共に移りゆく色
日没後は月や飛行機雲のおまけ付き
結局寒い中30分以上眺めとったなー
あーノーアイゼンの下り怖かった
ちょっとやけどアイゼンお勧めします
そしてそして!
快晴の空、夜とくれば

満点の星空✨
メガネかけて見に行って良かったー
うまいこと表現できひんけど星だらけ
って、もうちょっとなんとかならんか…
消灯まで水分とったり
トイレ行ったり
明日の朝日山行準備と
寝る準備
明日も晴れ予報
しっかり寝て早起きして
お日様に会いにゆきます
おやすみなさーい
2日目へ続く…



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