【奈良 武木川遡行 周回 駐車スペース 自家用車】泳いで滝登りの巻

登山記録

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※注意
沢登はリスクを伴う山行スタイルです
初心者の方はガイドツアーや山岳会から始めることをお勧めします

2026年8月15日(土)
大峰?台高?武木川(たきぎがわ)遡行
山岳会メンバー+α8名
曇りのち晴れ時々雨 気温約?℃
歩行時間 約4時間45分
休憩含めた所要時間約7時間45分
自家用車

ざっくりコースタイム(8名 沢登り 周回)
08:35 駐車スペース(388m)出発
08:40 入渓
09:10 滝その1
10:45 本来の入渓地点
11:30 滝その2
12:35 滝その3(高巻き)
13:25 滝その4
14:50 ラスト10m滝
15:05 出渓
15:45 探し物→発見
16:20 駐車スペース

奈良 武木川遡行 周回 駐車スペース 自家用車 泳いで滝登りの巻 / nickさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

主観的コースの難易度★★★☆☆ お勧め度★★★★☆
そもそも沢登りと通常登山の難易度を同列では扱えない
また、沢登りは水量で難易度が変わる
難易度はあくまで今回のもの、ということで参考まで
武木川は初級の沢で
所々登山道と並走してる(場所によって中断可)
簡単には登れない釜のある滝がいくつかあり、
冒険心をくすぐられる
それらも高巻きすることができるみたいなんで、
レベルに合わせてチャレンジ可

さて、それでは今回のレポートはじまり~

4時起き
沢の朝は早い

8時過ぎに駐車スペース到着
まずは駐車場で準備を整える
濡れてもいい沢用の服、沢靴、沢用スパッツ、沢靴
ハーネス、PAS、安環付カラビナ
ヘルメット、濡れてもいいザック、グローブ…
普通の登山と違う装備ばっかり

まず駐車スペースからどえらい斜面を下り
すぐに入渓

ただ、事前情報とは違う入渓地点
何が出てくるんやろ…

ほらー出たー
見るからに滑りそうな滝
深い釜があり
水量も十分

ここをトップの方がよく行けたなー
ロープを張ってくれて、
後に続く

うわーこりゃ滑るわ
足がかりも手がかりも少なく
押さえて踏ん張る

何とかクリア~

いきなりアドレナリン出まくりなんやけど
滝登ったところにも
ちょっと登りにくい滝2段

その後は一旦高巻きして道路へ

ん?メンバーの一人が
クライミング用のカムを落としたっぽい?
確保地点から車道の間…
下山時にもここ通るので、
その時探そうということに

YAMAPとかで見た祠があって、
すぐそこに事前情報の入渓地点のハシゴ
ここまででどんなけ時間かかってんねん🙃

まぁ、せっかくやし楽しんだらええよな

ハシゴから降りなくても
もう少し進んだら斜面からも入渓可

そこからもザブザブ進む

時々泳いだり
小さな滝にチャレンジしたり

次に出てきた滝2

深い釜の先に滝があり
泳いで滝の落ち口に取り付く
トップは釜に入りつつ、
滝に打たれつつ
足がかりを探す

ロープを担いでたんで、二番手でGO

いやほんまはトップが
ロープ持って行くべきなんやけどね

でかい流木のかかった滝で水量多め
時には流木も足場にしつつ、
なんとかかんとか登る

登った後はロープ出して次の方を確保

肩がらみで確保する際は、
登る人側のロープを
ハーネスの安環カラビナに通しておくと
落下時の衝撃がマシになる
一つずつ覚えて行こう
これも聞いたことはあったけど、
実際はできてなかった
やってみると体感して覚えられる(はず!?)

大きな滝でも斜度が緩ければ
ロープなしで乗り越える

時にはお助けロープも出して

次に出てきた滝3は
ちょっと登られへんかなーってことで、
即高巻き

クライマーたちはルートを探してたけど😅

ちょっと手を伸ばせば届くような
2mちょいの滝でも
ホールド有無によって難易度が変わる

それが楽しくて、次々チャレンジ

一回、ヌルヌルで手が滑って落下
下にちょっとした釜があったことは認識してたんで、
落下の際に壁を蹴って釜へドボン

両足裏から着水でき、
ゆっくり尻もちで怪我なし
ずるっとしがみついちゃうと、
どこか打っちゃうかも

チャレンジする際は
落下時の対応も考えとけると良いね

大きめの登れる滝4

深そう〜な釜があって、
その先に滝

まずは泳いで行かないと全容が見えない
とりあえず泳いで岸に登るも

登れるかというと
登れそうやけど…という感じ

そこにクライマーさんが
スッときてサッと登っていく😳

私が登れそうと思うところなんて、
当たり前に登っちゃうんやな〜

さて、ルートと勇気をいただいたので、
ロープ担いで二番手フリーで登ります

じっくり時間をかけて…
たら滝に打たれて冷えるし

でも滑ったら今回は痛そうやし、
一歩一手確実に登る

よっしゃ登れたー

今回はクライマーさんに確保をお願い
写真係を担当させていただきます🙃

次に登ってきたメンバーが
滝の落口ちょい上に座ると

水量がグンと減る

でも退いたら貯まってた水が
一気に流れる

一回座ってみたけど、
お尻からめっちゃ寒いやんかー

水量が違うと難易度も全然変わるな

ただ、登ってる途中に一気に流さないように😅

時間の経過も気になり始めた14時前

後は大きな確保が必要な滝はないらしい、
ってことで、15時をデッドラインにして
終了点の大滝目指して突き進む

あーもうすぐ終わりかー

と思うと名残惜しくなって、
ちょっとした滝もチャレンジ

よっこいしょと登るところ
お助けロープも登場したり

流木の一本橋を渡ると
間もなくラストの大滝

到着!
見上げる大滝

手前の釜はそれほど深くないので
注意して飛び込む

一段目はフリクションが良く効いて登れた

滝の真下で大迫力

よっこいしょと岩に移り
急斜面を登って車道へ出る

沢登りはここでおしまい
後は車道を下るだけ

車道を歩いてる時…
なんとお二人にヤマビルが!?
お一人は出血…😭

見かけないと思ったけど、
おったんやねー

自分もチェックしたけど、
とりあえず外にはおらん
服の中にもおらんでくれ~

途中、集落の細い道で車道をショートカット

さてさて…本来の入渓地点まで下山

そう、ここで落としたカムの大捜索開始
クライミング用品はお高いのでねー(1万円超)

落とした方に状況聞き取り
落としたと思われるルート上に滝は3箇所

前2つの滝はちょっと難儀した
→足を上げた際に落としたかも?

3つ目の滝はそれほど難儀してないけど、
ザックを先に上げた
→ザックを上げた際に
ハーネスにかけたカムが引っかかって、
落ちたんじゃないかと推測
ザックを上げた滝周辺を再度大捜索

そして、滝の水が落ちてる
小さな水たまりに注目
手を突っ込んでまさぐること3回目

あったー!
やったー!

山での探し物はほんま大変
行動の記憶を辿り、
推測し、範囲を絞るのが大事やね

そこから下ること数分

え?最初の滝って
こんなけしか登ってへんかったん!?

とにかくお疲れ山!

雨降ってきたし、
片付けはそこそこに、車に乗り込んでお風呂へ
車のシートが濡れないようにビニール敷いたり
100均のカッパ着て濡れた身体をくるんだり

お風呂は中荘温泉(なかしょうおんせん)

クーポンやJAF会員は500円
なんもなしやと600円
・・・のところ、
今日は500円でいいってさ、ラッキー♪

お盆休みのレジャー客も相まってか入場制限中
ちょっと待って、ささっと入って温まる~
真夏やのに身体が冷え切っちゃってたもんね

初級の沢って聞いてたんで、
あっさり終わるかと思いきや
いっぱい泳いで滝登りチャレンジできて
探し物も見つかって
楽しい一日になりました

ご一緒頂いた皆さん、ありがとうございます!

最後までご覧いただき、ありがとうございます!

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