※注意
沢登はリスクを伴う山行スタイルです
初心者の方はガイドツアーや山岳会から始めることをお勧めします
2026年9月21日(月)
比良山系八池谷(八淵の滝)遡行
山岳会メンバー4名
曇りのち晴れ 気温約?℃
休憩含めた所要時間約7時間15分
自家用車
ざっくりコースタイム(4名 沢登り 往復)
07:45 ガリバー旅行村(478m)出発
08:35 入渓
08:55 魚止滝
09:30 障子滝
09:50 唐戸滝
11:35 大摺鉢(滝)
12:05 屏風滝手前ゴルジュ
12:20 貴船滝
13:10 七遍返しの滝・休憩・遊び
13:40 下山開始
14:25 大擂鉢
15:00 ガリバー旅行村
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳-2026-09-21 / nickさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ
主観的コースの難易度★★★★☆ お勧め度★★★☆☆
そもそも沢登りと通常登山の難易度を同列では扱えない
また、沢登りは水量で難易度が変わる
難易度はあくまで今回のもの、ということで参考まで
八淵の滝は八つの淵と釜、
たくさんの滝がある八池谷の呼び名
破線の登山道が並走しており、
登山者も滝巡りができる
けど、これ登山靴で行けるの?
水量によっては渡渉も難しそう
一応一級(簡単)の沢ではあるけど
沢も登山も経験者向けとお伝えしときます~
さて、それでは今回のレポートはじまり~
滋賀も遠いねー
自宅4時半出発
今回は天気予報がかなり怪しく
この日は台風25号本州最接近の日
ただ、滋賀県では雨はほとんど降らず
この日も曇りのち夕方からの雨予報
風台風って感じなので
沢は決行することに
沢なんで山頂付近の天気も重要
上流でたくさん降ると鉄砲水とかになることも
今回は山頂付近もさほど降る予報はない

7時にガリバー旅行村に到着
7時に受付が開き、
駐車料金500円支払う
受付棟の隣にトイレあり
準備は受付前の駐車場でいいけど
良い場所の駐車場はキャンプ場利用者のために、
準備が終わったら下の駐車場に移動してねーって
今年の沢は8回目?
準備も慣れてきたかなー
ちょっと長くなるけど、装備の紹介
服装は
【上半身】
ジオラインクールメッシュTシャツ(モンベル)
どこかのラッシュガード長袖(保温性なし)
【下半身】
ジオラインLWトランクス(モンベル)
サポーテックタイツ(モンベル)
長ズボン(ユニクロ)
【装備】
ヘルメット(+ホイッスル)
ハーネス
スリング2~3本
安全環付カラビナ3つ
カラビナ2つ
確保器
PAS(パーソナルアンカーシステム)
沢用ソックス、スパッツ、膝あて
沢靴
沢用ザック
準備も順番を間違えると装備しにくかったり
時間がかかったりするんで
流れを考えてやるとスムーズに進む
装備の前にきっちり
トイレをすませられたのは大きい!
そして、ガリバー旅行村を出発
どんより曇り

林道を進むと
八淵の滝の看板

登山道に入り、
看板のある所で
看板の示す方向にない沢を下る

沢に入るのに
2mほどやけど
練習がてらの懸垂下降
あとで地形図を見ると、
さっきの看板通りに進むと
もうちょっとスムーズに入渓できるかも?

2つ堰堤を巻いて入渓
今日は太陽が期待できないので
ザブザブ入渓がためらわれる
まぁ、そうは言ってられなくなるんやけども
滝にチャレンジして
一旦濡れてしまうともう怖いもんなし(ウソ)
寒いとびびっちゃうよねー
ただ、前回の沢・大峰の神童子谷が
めちゃくちゃ冷たかったのに
今回はまだマシかな?
4人なんでスイスイ進む

一つ目の大滝・魚止滝
ここは滝の左側の岩を登るんやけど、
滝のとりつきまでが深い
一応ロープを張って進む
ここから大きめの滝が続く

障子滝は岩に打ち付けられた
ホチキスとか梯子を使って巻く

ここの巻き道、行き過ぎると
ゴルジュの一つを通過しちゃう
ちょっと難儀なんで
慣れてない方は巻いた方が無難
今回の核心部ともいえるんで
ここは巻かずに3段ほどある唐戸滝へ

斜瀑を登ると、5mほどの泳ぎ
落ち口に近いので流れが激しい
たった5mでも押し戻されるほど
その後は大岩で簡単にはいかない
ザックを外して岩の下をくぐる
一応上からも乗り越えられた
その後も難所が続く
さほど高くないんやけど、
逆層と言われる足場で踏ん張りが効かない岩

ロープを使った登りが続く
ゴルジュを抜けて
明るくなる

登山道との交差点
大摺鉢と呼ばれる滝
謎のテーブル?
ここでちょいと休憩
一瞬現れた太陽に大喜びやけど、
温まることもなく、
ほんま一瞬で去っていく

ほっと一息やけど
また滝に突っ込んでいくでー

大摺鉢、小摺鉢を乗り越え
またもや屏風ヶ淵と呼ばれるゴルジュへ
奥にある滝を眺めるにザブザブ入る
何段にも連なる屏風滝は巻いてやり過ごす
巻いたら上から滝見えたやん…

なかなかスリリングな高巻きを越えると
落差30mの貴船の滝が現れた

すごい音と迫力

梯子やら鎖やらホチキスやら
高巻きするのに30mは登らなあかんからなー
そこからはまた小滝の連続

午後からの雨予報もあるので
今日のリミットは13時半

そろそろ折り返しが見えてきたのもあって
あえて滝のあるルートにチャレンジしつつ
大胆に進んでいく

そして、向こうに見えた大きめの滝
今日のラストになる
七遍返しの滝

吸い込まれるように近づいて滝の飛沫を浴びる
…だけじゃ物足りない?
滝行が始まったり
濡れずに滝に近づくトラバースチャレンジしたり
写真撮影大会
ひとしきり遊んだら
下山しましょか


少し戻ると
一般登山道への連絡路
バリルートやけどね
一般登山道と合流
って、ここも一般登山道と言うには
なかなかの細さ&崩れっぷり

大摺鉢まで戻ってきて一安心

かと思いきや、
まだまだ油断ならねートラバース
最初の分岐まで戻ると今度こそ一安心

あとはダラダラ下って
ガリバー旅行村到着
途中から霧雨みたいなんが降ってたけど
沢装備なんで気にならん
雨の中、車に戻って片付け
さぁ、身体を温めに比良とぴあへ!
…と思ったらシルバーウィークの影響!?
湖西道路が渋滞中
なんとか抜けて比良とぴあ到着
やっぱり今日は混んでるね

バイト君によるかもやけど
ここのソフトクリームは大盛りや!
もう9月も下旬やし、
今年の沢は終わりかな?
しっかり洗濯して
片づけんとね
沢装備たちよ来年もよろしく!
最後までご覧いただき、ありがとうございます!


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