2026年2月1日(日)
天女の舞
山岳会6名
快晴 山頂の気温約-5℃
歩行時間 約6時間
休憩含めた所要時間約7時間50分
自家用車(スタッドレス)
ざっくりコースタイム(6名 往復)
08:00 天川村役場駐車場出発(トイレ 600m)
11:15 栃尾辻
11:50 天女の舞・休憩
12:25 頂へ出発
12:35 天女の頂(1518m)
12:40 下山開始
13:10 栃尾辻
15:50 天川村役場駐車場
天女の頂 / nickさんの天女の頂の活動データ | YAMAP / ヤマップ
主観的コースの難易度★★★☆☆ お勧め度★★★★☆
天女の舞(頂)
大峰山系八経ヶ岳へ行く途中にある場所
ピークは天女の頂(1518m)
山と高原地図には記載されていない
栃尾辻から少し登ったところにある
天女の頂は展望がないのに対し、
天女の舞は景色が望めるなだらかな場所
雪景色こそ天女の名にふさわしい感じ
積雪量によってかなり難易度が変わるため、
最初は経験者と行くようにしてください
さて、いよいよ今回のレポートはじまり~
スタッドレスタイヤの車で向かったけど、
天川村役場までノーマルでもOK
ただ、これは行ってみないと分からんね


天川村役場の駐車場は解放してくれており、
トイレも利用可
ありがとうございます~
マナーを守ってお借りしましょう
装備としてはワカン、アイゼン
ピッケル、ストック、
スノーショベルを持参してたけど、
結果的には全部使わず
こればっかりは登ってみんと分からんね
今日も歩荷トレや~

登山口から早速雪
熊情報あり、賑やかに行きましょう!

まずは段差の高い階段でスタート
今回のリーダーは御年70の大ベテラン
最初の斜面は急登やのにめっちゃ速いやんか~
せやけど、歩けるメンバーばっかりやったから
そのペースで着いて行っちゃう
尾根に出る手前で衣服調整
急登&スピードのため暑くなってたんで
私はメリノウール長袖+半袖重ね着に
尾根に出てしばらく歩いてると
冷た~い風が出てきて寒くなってくる
重ね着の上にアウター着用
足元の雪は徐々に増えてきてる
フカフカの雪やからノーアイゼンで進む

尾根を登っていくと鉄塔2本
電線が邪魔やけどいい景色


そこそこ急な尾根を登ると
一旦林道と合流
少し進んで左側の尾根を登っていく

そして出てきた霧氷✨
それほど育ってないけど、
青空と相まってめっちゃきれい

尾根歩きとは言っても、
樹林帯の中やから景色はイマイチ
たまに隙間から見える景色に喜ぶ

一旦登って一旦下る×2
登山道の雪が厚くもろく、
ズルズルと滑るんで、
登山道の幅で九十九折に
靴のエッジを利かせて下る

トラバースを経て栃尾辻へ
風があまりなく、
陽射しも暖かなので
朽ちかけた避難小屋には入らず
しばし休憩
ここまで来たら、
天女の舞までもうひと登り

見上げると逞しい木に霧氷と雪
空が碧く美しい

この時点で気温は約-5℃
一休みしたら、いよいよ天女の舞へ!


ここからも尾根歩き
まぁまぁな急登を経て
徐々になだらかに

そして、到着
天女の舞
その名に恥じない美しい場所

景色も素晴らしく
雪原が広がる

似たような写真を撮りまくり
吸い込まれるような
碧と白のコントラスト

白くなった大日山、稲村ヶ岳や
山上ヶ岳がくっきり

標識を見つけてみんなで記念撮影
ここでもちょいと休憩
さて、この少し上に「天女の頂」
ってとこがあるんやけど行きます?
リーダーからご質問
天女の舞が美しすぎて
みなさんどっちでもいい
というか行かなくてもいいんじゃね?モード
最後に聞かれた私、
行きたいけどみんなが
行かないモードなのに言いにくいやん
「荷物をデポして行ったら?」と
提案してみると全員一致?で頂へGO!


途中どでかい雪のモンスター
を横目に
空荷でサクサク約10分
あっという間に天女の頂へ


特に景色はないけれど、
静かな雰囲気
夏は虫が多いし景色は見えないし
と良いイメージがなかったけど
霧氷樹氷に囲まれた神秘的な場所

太陽の周りには彩雲?
写真では薄っすら見えるかな?
太陽近くの雲が緑やピンクに染まるアートも見れた
さて、人も増えてきたし下山しましょう
頂から下る途中の急坂で
取り出したるはビニール袋
厚手のゴミ袋サイズがお勧め
サコッシュのファスナーを閉め
アウターの中にしまう
クラッシュしても大丈夫♪
久々のソリや~!
最初は足で漕ぎ漕ぎ
一旦滑り出すとまぁまぁ滑る
タノシー!オモロー!
短いんであっという間に終了やけど
雪は隙があればソリやね
もちろん他の登山者には
十分気を付けて

天女の舞、
名残惜しいけど下山開始

下山途中にも彩雲
今回は太陽を隠す雲が染まってる✨

まずは栃尾辻まであっという間
その後はまぁまぁ長い
この雪やったらノーアイゼンで行けるかな
という判断
そのままサクサク
たまにズルっと怖々
登ったり下ったり

二本並んだ終盤の鉄塔から、
朝は雲と光で見えなかった景色が
はっきりと見える
ここまで来たらもう少し
段差が高かったり
木の根が滑るんで
改めて最後まで集中

集中と言いながらも
おしゃべりしながらあっという間
天川村役場駐車場へ到着して
お疲れ山!
冬の大峰山は初めてやったけど、
頼もしい仲間と最高の天気で楽しませてもらえました
ご一緒してくださった皆さん、ありがとうございます
行きも帰りも運転していただき、
朝6時出発の18時帰着と
ちょうど12時間
大峰山が近くにある幸せ
また行くわな~!
最後までご覧いただき、ありがとうございます😊



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