【奈良 下多古川遡行 周回 百合ヶ岳登山口 自家用車】滝のたもとに虹かかる

登山記録

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※注意
沢登はリスクを伴う山行スタイルです
初心者の方はガイドツアーや山岳会から始めることをお勧めします

2026年8月30日(日)
大峰下多古川遡行
山岳会メンバー6名
曇りのち晴れ時々雨 気温約?℃
歩行時間 約4時間45分
休憩含めた所要時間約7時間45分
自家用車

ざっくりコースタイム(6名 沢登り 周回)
08:25 百合ヶ岳登山口駐車場(691m)出発
08:30 入渓
10:30 琵琶滝2段50m
12:10 中ノ滝40m
14:05 角千本淵・出渓
14:15 下山開始
15:15 滝見台(琵琶滝)
15:45 駐車場 

奈良 下多古川遡行 周回 百合ヶ岳登山口 自家用車 滝のたもとに虹かかる / nickさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

主観的コースの難易度★★☆☆☆ お勧め度★★★★☆
そもそも沢登りと通常登山の難易度を同列では扱えない
また、沢登りは水量で難易度が変わる
難易度はあくまで今回のもの、ということで参考まで
下多古川は大峰の初級の沢で
琵琶の滝まで登山道と並走してる(場所によって中断可)
飛び込みポイントもいくつかあり
琵琶滝と中ノ滝はスケール大
ロープは使用せず
チャレンジできる小滝も多い

さて、それでは今回のレポートはじまり~

大峰へ行く朝は早い
3時半の目覚ましで起きて出発

公衆トイレは杉の湯横が最後かな

落石注意の登山道を経て
駐車適地に到着

いつものように沢装備
準備を整えて出発!

まずは階段を上がり、
登山道を進む

数分で入渓地点
思ったより水が冷たい

この日の天気予報は晴れ
太陽があればザブザブいける

いろんな滝が出てきて
手あたり次第チャレンジ

登りやすい滝もあれば、
それほど高くないのに
ツルツルで登れない滝も

朝は少し曇り空のスタートやったけど
次第に晴れてきて光が入ると
さらに沢が美しく輝く

難しい滝はみんなで力を合わせて
上からスリングでサポートしたり
後から押したり
なんとかかんとか登っていく

少し大きな滝と釜が登場
登れそうにないけど、
ザックを下ろして飛び込み♪

頭のてっぺんまで沈んだけど
足はつかない
かなり深いなー

滝の落ち口まで泳いだけど
落ち口にも足場がない

あっても登れそうにないけどねー

高巻きすると
木道あり
琵琶滝の滝見台までははっきりした登山道

ここからも全身使って
岩も木も何でも使って
よじ登る
カッコよくなくてもいい、
時には声を出して登りきる
チームって感じ!

それほど高くない滝でも
足場が不安なところは
上からお助けスリングでサポート

そうこうしてるうちに
琵琶滝が見えてきた

琵琶滝が見える手前の
ハングした滝
ここもどーにかこーにか
身体を押し付けて登る

疲れちゃったか
登った後よろけて
手と肘に擦り傷作っちゃった😅
(軽傷でした)

よいしょよいしょと大岩を乗り越えると
琵琶滝の落ち口に

琵琶滝はおおよそ50mといわれてる大滝
見上げたらすごい迫力

滝行したり
滝の落ち口にできた虹で喜んだり

場所によって虹の形が変わる
うっすらと二重の虹も見えた気がする

陽当たりもいいので
滝行してもすぐに乾いて寒くない

行動食を食べたり
のんびり休憩

もちろん琵琶滝は高巻きへ

うっすらやけど道がついており
遡行図にあった祠も発見

トラバースに気を付けて進むと
琵琶滝の上部から再入渓

その後もでっかーい岩壁や
でっかーい岩の間を進んでいく

次に着いたのが
中ノ滝40m
手前に斜滝6m

ここでも休憩
その間、中ノ滝の真下まで見学へ

広い釜やけど浅く、
入るとつめたーい😆

巻き道の入り口を探して
ここも高巻き

ここの高巻きが少しわかりにくく
テープを頼りに登る

ここは登山道と言うより
細い踏み跡のみのバリルート

なんとかかんとか
沢へ辿り着く

再入渓すると
また冷たいんだなーこれが

もうすぐ出渓ということもあって
大胆に水の中を進む

ツルツルの滝にチャレンジ!
うわーめっちゃ滑る
3回ほど振り出しに戻されつつも
ようやく成功♪

時間的に最後は
角千本淵でUターンと決める

ハングした岩をよじ登り

底が暗く見えない狭い淵を通過して滝をよじ登ると
美しい河原に出た

苔に覆われた岩々と
太陽を透かした広葉樹
やさしい緑の世界が広がってた

ここが角千本淵?
らしく、時間的にもいい感じなので

出渓することに

それぞれ装備を解除したり
沢靴にチェーンスパイク着けたり下山準備
私はいつもそのまま沢靴で下山

斜面のトラバースとかは滑りそうで怖いけど…

さっきなんとかかんとか
登ってきた巻き道を今度は下る

何とか登れた急斜面
下るのめっちゃ怖いやん
しかも沢靴で裏フェルトって…

登山道とは言えない
ただの踏み跡を戻る
ようやく琵琶滝が木の隙間から見えて
滝見台へ到着

滝見台から滝ほとんど見えへんやん
葉が生い繁って、
展望見えないあるある状態

その後は鎖とロープを頼りに急斜面を下り

登りで見上げた吊り橋を渡る
サビサビでめっちゃ揺れるや~ん

その後は歩きやすい登山道ぽくなり
標識も出てきてもうすぐ終わりな感じ

入渓地点を横目に
駐車場到着

お疲れ山でした!

片づけてたら膝サポーターに
なにやら…
ヒルついてるやないかー!?

しかも太っ!
血は吸われてなかったけどきもちわる~

サポーターを地面に置いて
虫よけスプレーを吹きかけると
もだえて縮んでった

温泉は中荘温泉へ

サクッと入って大広間で大の字仮眠
20分ほどやけどスッキリ

王将で乾杯して無事帰宅

今回はちょっと擦り傷
今年の沢予定もあと数回
気を付けて楽しみまーす♪

最後までご覧いただき、ありがとうございます!

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